2017年08月13日

ハリギリの木

森に
生えている木






ここを
地所にしてから
ずっと
気になっていた
大木

枝が
落ちてくると
棘だらけ
かなり危険で
厄介者

葉っぱは
大きい



これらの
情報で
「ハリギリの木」
だと
わかりました

葉っぱの形から
「天狗の葉うちわ」
と呼ぶ地方も
あるとか

タラの木の
お仲間
だそうです

タラの芽ほど
おいしくない
そうですが
試そうにも
これだけ
大木だと
芽を摘むことなど
不可能です

ハリギリは
こうして
生えている時の
名前

材木に
なると
「栓の木」
という呼び名

瓶の栓や
家具や
下駄や
アイヌの人々は
丸木舟を
作ったそうです

ハリギリ
「棘のある桐」
という意味です

桐の木に
姿は
まったく
似ていないけれど
材木になった時
材質が白くて
桐に
似ているから
という
理由です

邪魔者
ではなく
高級材木
なんです









posted by 猫 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月25日

我入道の軽石 



鉢底石用に
軽石を
我入道の
浜で
拾いました

只今
塩抜き中です



沼津市我入道は
狩野川河口の
東側

日蓮上人が
山梨の身延山に
進む途中
「我 道に 入る」
と言ったことが
由来とか

写真の
こんもり
緑の
牛臥山(うしぶせやま)の
あたりです

うっすらみえる
山なみは
駿河湾を超えて
伊豆半島

狩野川の
源流は
あちら



拾った
白い軽石は
パミスといって
伊豆半島中央部の
天城連山の
火山活動でできたもの

何十万年も
黒曜石が
溶岩に
熱せられて
ガス化

世界的にも
珍しく
天城坑火石と
名づけられています

雨の多い
天城から
狩野川を
ぷかぷかと
沼津の浜に
流れ着きました

黒っぽい
溶岩も
たくさんあります

こちらは
玄武岩の
マグマからできた
スコリア

重いので
浮かびません






牛臥山の
海側は崖です

標高70mの
海底溶岩ドーム

このあたりも
大昔から
火山活動が
続いている
特異な場所です












posted by 猫 at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月21日

おうちの木 (栴檀)

沼津市本田町の
センダン



古名は
あふちの木

今が
花時

道路の
拡張工事が
すぐそばまで
近づいています

来年
この栴檀の
姿を
見ることが
できるのかどうか



「優れた人は
子供のころから
優れている」
という
栴檀は双葉より芳し
のことわざは
インド原産の
ビャクダンのこと

ビャクダンは
おうちの木のように
実が
千団子にも
千珠(せんだま)にも
なりません





posted by 猫 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記